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下呂温泉の家族旅行におすすめの宿7選!子連れで楽しめる温泉宿を厳選

日本三名泉のひとつに数えられる「下呂温泉」は、肌がしっとりする「美人の湯」として知られるだけでなく、飛騨牛グルメや合掌村などの観光スポット、足湯めぐりと、家族旅行にぴったりの要素がそろったエリアです。

この記事では、子連れファミリーに人気の宿7選をはじめ、下呂温泉周辺の観光スポット、飛騨牛が味わえるお店、アクセス方法、愛犬と泊まれる宿、服装・持ち物、モデルコース、お土産、雨の日の過ごし方まで、家族旅行の計画に必要な情報をまとめて紹介します。


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下呂温泉施設の概要比較表

宿泊施設名総合評価(楽天トラベル参照)おすすめサービス料金目安アクセス
下呂温泉 水明館★★★★☆ 4.34駅近・複数の温泉・家族旅行向け宿泊日・プランにより変動JR下呂駅から徒歩約3分
下呂温泉 小川屋★★★★☆ 4.41飛騨川沿い・多彩な温泉宿泊日・プランにより変動JR下呂駅から徒歩約7~8分
下呂温泉 湯之島館★★★★★ 4.53歴史ある建物・展望露天風呂宿泊日・プランにより変動JR下呂駅から送迎約5分
下呂温泉 ホテルくさかべアルメリア★★★★☆ 4.21家族向けプラン・ベビーケアルーム宿泊日・プランにより変動JR下呂駅から車で約3分
下呂温泉 山形屋★★★★☆ 4.09和室・無料送迎・無料駐車場宿泊日・プランにより変動JR下呂駅から徒歩約13分
下呂温泉 木曽屋★★★★☆ 4.25畳敷きの大浴場・部屋食宿泊日・プランにより変動JR下呂駅から徒歩約15分
下呂温泉 紗々羅★★★★☆ 4.17部屋食・個室食事処・貸切露天風呂のプランあり宿泊日・プランにより変動JR下呂駅から徒歩約15分・無料送迎あり

下呂温泉ってどんなところ?

下呂温泉は岐阜県下呂市にある温泉地で、有馬温泉・草津温泉と並ぶ「日本三名泉」のひとつです。泉質はアルカリ性単純泉で刺激が少なく、赤ちゃんや小さな子どもでも比較的入りやすい優しいお湯なのが特徴。飛騨川沿いに旅館や足湯が並ぶコンパクトな温泉街なので、子連れでも歩いて散策しやすいのも魅力です。

子連れにおすすめの宿7選(口コミつき)

下呂温泉には、老舗の名旅館から屋内プールを備えたリゾート型ホテルまで、家族の旅行スタイルに合わせて選べる宿がそろっています。実際の宿泊者の声も交えながら、7つの宿の特徴を紹介します。

水明館


概要
日本三名泉のひとつ下呂温泉を代表する老舗大型旅館。木曽川の支流・飛騨川沿いに立地し、全264室を有します。臨川閣・山水閣・飛泉閣など複数の館で構成されています。

設備
野趣あふれる内風呂付き野天風呂、下呂の町並みや飛騨の山々を一望できる展望大浴場、木の香り漂うサウナ付き大浴場の計3ヶ所の湯めぐりができ、展望大浴場は24時間利用可能です。所蔵美術品を鑑賞できる展示室もあります。

口コミの傾向
– 高評価:口コミ総合90点(ゆこゆこ調べ、149件)で、特に「風呂」が95点と高評価。「名湯100選に入るだけありいいお湯」「スタッフの対応が良く教育が行き届いている」「駅から徒歩数分で年配の家族にも安心」といった声が目立ちます。
– 気になる点:老舗ゆえ「歴史ある旅館なのでお部屋はかなり年季が入っている」という声や、お茶が薄かった、布団の上げ下げなど細かな不満もありますが、総じて満足度は高めです。

小川屋


概要
下呂温泉街の中心部、飛騨川を望む好立地にある旅館。日本随一ともいわれる畳風呂や野趣あふれる露天風呂が名物で、朝食は「2年連続日本一」を受賞したこともあります。

設備
大浴場「白鷺の湯」のほか貸切風呂も充実。飛騨牛を使った会席料理が人気です。

口コミの傾向
– 高評価:「立地・眺望が下呂温泉で一番」「貸切風呂が良い」「飛騨牛料理が美味しい」「従業員の接客の質が高い」といった声が多くあります。
– 気になる点:客室は「リニューアルされた共用部に比べて古さを感じる」という指摘や、朝食バイキングが「やや物足りない」という声、ロビーでの案内がわかりにくいという指摘も見られます。トリップアドバイザーでは5段階中3.7(271件)です。

湯之島館


概要
昭和6年(1931年)創業、登録有形文化財にも指定されている歴史的建造物の宿。下呂富士と呼ばれる中根山を背景に、広大な敷地と昭和モダンな建築が特徴です。

設備
複雑な館内構造と日本庭園、露天風呂からは下呂の街を一望できます。著名人の宿泊実績もある由緒ある宿です。

口コミの傾向
– 高評価:Booking.comで10点中8.9(722件)と高評価。「館内がキレイ」「朝食のボリュームがあり美味しい」「昭和モダンな建物と内装に魅力」「まるでジブリの世界観」といった声が多く、独特な雰囲気を評価する声が目立ちます。
– 気になる点:内風呂・露天風呂ともに「お湯が熱くゆっくり入れなかった」という声や、建物の構造上「虫の侵入があった」という指摘、朝食の品数がもう少しほしいという声もあります。

ホテルくさかべアルメリア


概要
下呂温泉街や山々を一望できる高台に立つリゾート型ホテル。エンターテインメントショーやプールなど、家族向けの娯楽性が高いのが特徴です。

設備
総ヒノキ造りの展望露天風呂「花見月の湯」が名物で、下呂温泉随一の眺望と称されています。バイキング形式の食事、ニューハーフショーなどのエンターテインメントも人気です。

口コミの傾向
– 高評価:「展望露天風呂の眺望が素晴らしい」「子供が楽しめるショーやプールがある」「バイキングの品数が豊富」「スタッフの対応が良い」という家族連れからの支持が多いです。
– 気になる点:「建物全体が古い」「レトロなエレベーターが小さく待ち時間が発生する」といった設備の古さへの指摘、外国人スタッフの対応に驚いたという声も一部あります。

山形屋


概要
山形屋は、下呂温泉の温泉街中ほどにある江戸期創業の老舗の温泉旅館です。岐阜県の豊かな自然を間近に感じられる開放的な露天風呂や、窓も大きく外の景色も楽しめる広々とした大浴場など、多彩なお風呂で温泉を楽しめます。日帰り入浴も可能で、飛騨牛を使った昼食もいただける食事付き日帰りプランもあります。

設備
大浴場(天然温泉)、施設内のショップ、コーヒーショップ/カフェなどの設備やサービスを利用でき、露天風呂もあります。客室は全75室で、高級寝具やWiFi(無料)、セーフティボックスなどが用意されています。下呂駅からのピックアップサービスも利用できます。

口コミの傾向
– 好意的な声:「陶川閣 和洋室の角部屋で飛騨川が見える眺望が素晴らしく、リニューアルされていて贅沢な時間を過ごせた。食事も量・味ともに良く、露天風呂もほぼ貸し切り状態で良いお湯だった」という声や、「ご飯がおいしく館内も清潔感があり、コストパフォーマンスの良い宿」という評価があります。
– 気になる点:駅から徒歩だと10分程度かかりますが、往復ともタクシーでの無料送迎があり便利という声がある一方、部屋に手拭き用タオルがない点を不便に感じた口コミもあります。スタッフの多くが外国人で、日本らしいおもてなしを期待していた人にはギャップを感じる場合があるという指摘もありました。
– 食べログでの評価は3.20(口コミ34件、保存184人、予算目安¥15,000~¥19,999)となっています。

木曽屋


概要
全26室の比較的小規模な旅館。全室で夕食・朝食とも部屋食を提供しているのが特徴です。

設備
畳敷きの大浴場、バラ湯など季節の演出が施された湯船、鯉のアートが施された露天風呂などがあります。飛騨牛鉄板焼を含む和洋折衷会席が人気メニューです。

口コミの傾向
– 高評価:ゆこゆこ調べで総合4.06点(15件)。「部屋食でゆっくり食事ができる」「料理が美味しい」「露天風呂つきの部屋で一晩中適温だった」「スタッフの対応が良い」という声が多いです。
– 気になる点:「部屋がタバコ臭い」という指摘や、「食事の味にばらつきがある」という厳しい口コミも一部見られ、老舗らしい年季を感じるという声もあります。

紗々羅(ささら)


概要
高台に立つアートな館で、アンティークな雰囲気が女性に人気です。夜景が綺麗な「紗々羅館」、可愛い和室の「森山館」、離れがあり、時を忘れて寛げる造りになっています。「温泉宿・ホテル総選挙 女子旅部門1位」など受賞歴も多く、源泉かけ流しの美人の湯が特徴の大人向けの贅沢な宿です。

設備
スパでマッサージ、フェイシャルトリートメント、ボディトリートメントが楽しめ、バー/ラウンジやサウナも人気です。図書室もあり、駅への送迎サービス(無料)や24時間対応フロントデスクも完備しています。

口コミの傾向

高評価な点:Hotels.comでは10段階中9.2の「とても素晴らしい」評価(口コミ120件)で、「親切なスタッフ」が口コミで高く評価されています。

具体的な感想:夕食は飛騨牛尽くしで満足度が高いという声や、部屋の露天風呂が最高だったという声、「子供たちが部屋風呂に何度も入って楽しそうだった」という家族連れの声もありました。

日本三名泉下呂温泉で飛騨牛グルメや合掌村を
そしてご家族で温泉に癒される休日を。


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下呂温泉周辺の観光スポット

下呂温泉合掌村(合掌造り集落)

白川郷などから移築した合掌造りの家屋10棟が並ぶ野外博物館。さるぼぼ作りや紙漉きなどの体験ができるほか、175mの「森の滑り台」は子どもに人気。営業時間は8:30〜17:00で年中無休です。。

さるぼぼ七福神社(さるぼぼ黄金足湯)

飛騨の縁起物「さるぼぼ」がずらりと並ぶフォトスポット。無料の足湯もあり、散策の休憩にぴったりです。

クアガーデン露天風呂

飛騨川を望む日帰り入浴施設。打たせ湯や箱蒸しなど多彩な浴槽があり、家族でいろいろな湯船を巡る楽しみ方ができます。

下呂発温泉博物館

温泉の歴史や仕組みを学べる資料館。雨の日の観光先としても便利です。

いでゆ朝市

下呂交流会館前で開催される朝市。地元の野菜や特産品が並び、朝の散歩がてら立ち寄るのがおすすめです。

下呂といえば飛騨牛!おすすめの楽しみ方

下呂温泉に来たら外せないのが「飛騨牛」グルメです。旅館の夕食で懐石料理として提供されるほか、温泉街の食べ歩きグルメとしても人気があります。

飛騨牛ステーキ
とろけるような柔らかさが魅力の飛騨牛
旅館の会席料理で湯之島館や水明館など多くの宿で、飛騨牛の陶板焼きやステーキが会席料理に組み込まれています。子連れなら個室や部屋食プランを選ぶと、落ち着いて味わえます。

食べ歩きで
温泉街には飛騨牛の串焼きやコロッケ、飛騨牛にぎりを提供する店が点在しており、観光しながら気軽に味わえます。

郷土料理「けいちゃん」もあわせてどうぞ
鶏肉とキャベツをタレで炒め焼きにする下呂の郷土料理で、飛騨牛と並んで子どもも食べやすい人気メニューです。

下呂温泉への行き方

電車でのアクセス

名古屋から
JR高山本線の特急「ひだ」で約1時間30分。乗り換えなしで行けるのが便利です。

東京から
東海道新幹線で名古屋まで(約1時間40分)、名古屋で特急「ひだ」に乗り換えて下呂駅まで、合計で約3時間30分前後が目安です。

大阪から
新幹線で名古屋まで行き、特急「ひだ」に乗り換えるルートで、合計約2時間30分〜3時間程度です。

車でのアクセス

名古屋方面からは東海環状自動車道と国道41号線を経由して約2時間が目安です。冬季は積雪することがあるため、スタッドレスタイヤなど冬用装備での訪問が安心です。


高速バス

名古屋から下呂温泉まで高速バスで約2時間30分、東京からは約5時間30分程度かかります。乗り換えなしで移動したい場合や、費用を抑えたい場合の選択肢になります。

下呂駅到着後は、多くの旅館で無料の送迎バスを用意しているため、予約時に送迎の有無を確認しておくとスムーズです。

愛犬と泊まれる宿

下呂温泉には、家族の一員である愛犬と一緒に泊まれる宿もあります。代表的なホテルを紹介します。


下呂観光ホテル

大型犬もOKで、隣接するキャンプ場も利用可能。

温泉街中心部の愛犬同伴旅館

屋内ミニドッグランや愛犬と入れる家族風呂、お散歩帰りの足洗い場など、ワンちゃん向け設備が充実。飛騨牛を使ったプランで、夕朝ともに愛犬と一緒に部屋食を楽しめる宿もあります。

ポイントバケーション下呂

温泉街で唯一のドッグランを備えたキッチン付きリゾート施設。

犬種によって同伴不可の場合があるため、予約前に必ず各宿へ確認することをおすすめします。

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下呂温泉の天気・服装の目安

下呂温泉は山あいに位置するため、市街地に比べて朝晩の気温差が大きいのが特徴です。

春・秋
日中は過ごしやすい一方、朝晩は冷え込むため、羽織れる上着があると安心です。


日中は蒸し暑くなることもあるため、通気性の良い服装がおすすめ。ただし夜は思いのほか涼しくなることもあります。


雪が降ることがあり、路面が凍結する場合もあります。防寒着に加え、車で訪れる場合はスタッドレスタイヤやチェーンの準備を。滑りにくい靴も必須です。

通年
温泉街は坂道が多いため、歩きやすいスニーカーがおすすめ。浴衣や貸浴衣で散策する場合も、羽織を1枚用意しておくと安心です。
旅行直前には最新の天気予報を確認し、雨具の準備もしておくと安心です。

家族旅行の観光モデルコース(1泊2日)

1日目
下呂駅到着 → 旅館の送迎バスでチェックイン
荷物を置いたら、温泉街を散策しながら「さるぼぼ黄金足湯」で
休憩
飛騨牛の食べ歩きグルメを楽しむ
旅館の温泉と飛騨牛の夕食でゆったり過ごす

2日目
朝は「いでゆ朝市」に立ち寄り、地元の食材や特産品をチェック
「下呂温泉合掌村」で合掌造り集落の見学や、さるぼぼ作りなどの体験
「クアガーデン露天風呂」で日帰り入浴を楽しんでから帰路へ

車がない場合は、下呂駅と合掌村を結ぶ濃飛バス「合掌村線」(片道100円)が便利です。坂道が多いエリアなので、小さな子ども連れの場合はバスの活用がおすすめです。

下呂温泉のおすすめお土産

さるぼぼグッズ
飛騨の伝統的な赤い人形「さるぼぼ」をモチーフにしたキーホルダーやお守りは、子どもへのお土産にも人気。

飛騨牛の加工品
飛騨牛カレーや飛騨牛の佃煮などは、持ち帰りやすく自宅で味を楽しめる定番土産です。

けいちゃん(味付け鶏肉)
味付け済みの状態で購入でき、自宅で下呂の郷土料理を再現できます。

温泉まんじゅう・地元の和菓子
温泉街の食べ歩きでも人気の定番みやげ。

下呂温泉の入浴剤・化粧品
「美人の湯」の湯の花を使った入浴剤は、旅の余韻を自宅でも楽しめると人気です。

雨の日の過ごし方

下呂温泉は雨の日でも楽しめるスポットが充実しています。

屋内プールのある宿を選ぶ
ホテルくさかべアルメリアや水明館には屋内プールがあり、天候を気にせず子どもを遊ばせられます。

下呂発温泉博物館
温泉の歴史や仕組みを学べる屋内施設で、雨の日の観光にぴったりです。

下呂温泉合掌村の屋内展示
合掌造りの家屋内部や資料館の見学、絵付けなどの屋内体験プログラムも用意されています。

旅館内でのんびり
卓球やゲームコーナーなど館内施設が充実した宿を選べば、外に出なくても十分楽しめます。

雨の日を想定して宿を選ぶ際は、屋内施設の有無を事前にチェックしておくと安心です。

まとめ

下呂温泉は、優しい泉質の温泉に加えて、合掌村などの観光スポット、飛騨牛グルメ、愛犬と泊まれる宿、雨の日でも楽しめる屋内施設まで、家族旅行に必要な要素がバランスよくそろったエリアです。今回紹介した宿やモデルコースを参考に、家族みんなが笑顔になる下呂温泉旅行を計画してみてください。

*※記事内の宿泊施設情報、料金、営業時間などは変更される場合があります。ご予約・お出かけの際は、各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。


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