台湾産完熟パイナップルは芯まで食べられる
台湾産パイナップは芯まで食べられるパイナップルでパイン特有の
ピリピリ感がなく甘みと酸味のバランスがよいと言われている台湾
産完熟パイナップルを紹介しています。
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パイナップルは口に含むんだ時広がる甘酸っぱさがなんともいえません
ね。パインの魅力でしょう。この台湾産の「金鑚パイン」とはあちらの
言葉で、「金」はゴールドで「鑚は」ダイヤモンドの輝きを意味するそ
うで台湾の主力品種でその甘さと芯まで食べられるほど柔らかな果肉が
特徴です。
中国との関係で輸出できなくなったパイナップルを、日本で買って応援
しようという運動で日本にも多く入ってきていますが旬が短いので旬の時
期が一番美味しく賞味出来ます。
パイナップルの選び方
パイナップルを選ぶ時店頭に並んでいるパイナップルを見てどれを選べば
良いのか迷ってしまいますね。
パイン売っているお店で聞いたら一般論だがと断りながら次のような内容
を話してくれましたので参考にして下さい。
パイン上部の葉の色が濃く元気がある
パインの表面が黄色になっている物
表面の1つ1つの黄色の粒に膨らみがある
この黄色の粒が大きいもの
見た目くびれてなく生き生きしている
と言うことでした。
パイナップルの食べ方(切り方)
まず上部の葉の部分を切り取ります。
反対の尻部分をも切り取ります。
この状態で上から下へと何回か繰り返して皮を切り取っていくのもいいで
すが、
縦に4等分か8等分に切ってから皮を切り取る
この方が楽に出来ます。
パイナップルは、尻部分の方が甘みがあるので食べる順序としては頭部分か
ら食べる方がオススメです。
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台湾産パイナップルは食味が良いのはもちろんですが、果皮が薄く芯ま
で食べられるので皮むきを含めて楽でしたが、芯は好みがあるかもしれ
ません。私は切り取りましたが国産のより細いので果肉はたっぷり取れ
ます。確かに甘いです、一般には15度有れば甘い方ですが17度以上ある
そうですとのこと納得でした。
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