枇杷と言えば夏の果物の代表の一つですね。柑橘類とは違った柔らかい
いかにも甘そうな甘い香りも良いです。今回は南国長崎の茂木地方のび
わをメインに紹介しています。茂木はびわの有名な産地で上品な味が持
ち味です。外観で訳ありになっていますがお味は茂木のびわです。
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びわは見た目オレンジとは違った柔らかなオレンジ色をしていて
いかにもジューシーでフレッシュな甘さを感じさせる外観ですね。
このびわは、古き江戸時代から愛されてきた果物の一つです。
口に含むとふわりと広がる優しい甘味とほのかな酸味はやみつき
になります。
びわはこれから収穫されるのは露地栽培のびわです。びわは桃とよ
く似てデリケートな果実であるため、傷がつかないように袋掛けし
ます。ハウス栽培のびわは一時早く収穫されていますが、露地栽培
のびわの収穫は5~6月です。
茂木は長崎にあります。茂木のびわはこの大村湾の温暖な気候と太
陽の光に恵まれて甘くフレッシュな果実となるそうです。
茂木びわの訳ありの理由は
表の皮にキズやスレがある
表の皮のいろがきんいちでない
外観で形が少し変形している
このように外から見た目にはちょっと訳のあるびわですが、味の美味しさ
は変わらなく中の果肉は綺麗です
この長崎産のブランド茂木びわがこのような外見だけでお得になっています。
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長崎県 ”茂木びわ” 赤秀品 大玉 L~2Lサイズ 約650g前後(風袋込)
化粧箱入り【予約 3月下旬以降】 送料無料
内容量 9~12玉 約650g前後(風袋込)
(生ものですので多少の前後はお許しください)
等級・サイズ 赤秀品
赤秀品とは、
茂木びわの中でも最上の格付けに位置します。びわは一つの房に20個ほど
の実を付けるのですが、このうち3~4ケ残してあとは摘果します。この
手間により美味しい大玉のびわが収穫できるのです。
びわの食べ方と、保存法
びわを食べる時は、
びわの軸の方を持ち、お尻から剥くと産毛が生えた薄皮と実の離れがよく
食べやすいです。
保存の仕方は
常温で保存しておき、食べる2~3時間前に冷やすと美味しく食べられます。
初夏の訪れとともに、上品で爽やかな甘さの長崎産びわひとときも良いですね。
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ふるさと納税
訳あり 枝付き不揃い品ですが、味は正規品と同じです。
5月中旬~6月20日頃に出荷予定となります。
約2kg
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